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2005年10月17日 (月)

ヤマハの隠し玉

 ヤマハが東京モーターショーに出品するモデルに「隠し玉」があるそうです。

 「ビッグマシン」11月号を買ったところ、(この時期の雑誌なので当然ながら)東京モーターショーの記事がありました。まあ、既にネットでいろいろ情報が出回っているとはいえ、気になるので各社の展示情報を見ていると、ヤマハの紹介のところに「もう1台まだ未公開のナゾのマシンが予定」なんて書いてあります。

 あれ?と思って、ヤマハのサイトにあるニュースリリースを見てみました。今まで気づかなかったんですが、隠し玉は「ワールドプレミア」ですな。リリースには、セローのモタード版みたいなXT250X(これはすぐにでも発売しそう?)やハイブリッドバイクの「HV-01」(こりゃ、市販するにしてもちょっと後ですかね)などいろいろあるんですが、画像付きで説明されているモデルを数えても8台しかありません。リリースには「ワールドプレミア9機種」って書いてあったのに……と思ってよく見てみると、リリースの上の方にワールドプレミアの一覧が箇条書きで書いてあるところがありますが、ここに一言だけ「コンセプトモデル」ってのがあります。しかし、これの説明なんてどこにも書いていない。なんでこんなわかりにくいことするんでしょうか?

 確かに、開催前に全部わかってしまうよりも、本当に直前になって(または当日会場に行った後で)ようやく展示内容がわかるものがあってもいいと思うので、個人的には楽しみではあります。うーん、何だろうか。「ワールドプレミアム」ってのは世界初公開ということだすると、先日のブログで書いた「MT-OS」ではないんですよね(これはこれで、激しく見たいんですが)。うーん、何だろうか。

 勝手に妄想をふくらませてみると、リリースでもほとんど紹介しないってのは、「ネタのデザインなどがまだ確定していない(突貫工事中)」からなのか、「当日驚かせたい」のどっちかでしょうか。後者の場合、「実はたいしたことがないから情報を事前に出さず、当日のサプライズ効果に期待している」のか、それとも「すごいから、なおそら当日のインパクトを大きくしたい」ためなのか……。いずれにしても発表を見たいですね(と、メーカーの戦略にまんまと乗せられているような)。

 ちなみに、出展モデルの中には、「赤とんぼ」(YA-1)もあります。以前、コミュニケーションプラザで見たこともありますが、これが今見てもかっこいい。何なら、隠し玉は「YA-1」の現代バージョンでもいいけど、って思いましたが、それってSR400みたいになってしまいますかね。

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