ローソン「なのに」or「だから」ヤマハ
同じことを考えた人って、きっといるのではないでしょうか。そういう人には大変失礼なことかもしれませんが、オヤジギャグみたいなものだろうか。それをネタにするのもどうかという気もしましたが、まあ早いもん勝ちってことでお許しください。
なお、私もよく知らないまま生半可な知識で書いていますので、きちんと説明はできません。詳しくはここをご覧ください……、って書こうと思ったら、ヤマハにも乗っていたんですね。知りませんでした。失礼しました。このあたりが「生半可」の限界です。当時はバイク小僧でもなかったですし。で、この記事のタイトルは当初、「なのに」だけにしていました。なぜかというと、こちらのイメージが強かったからですね。
ひねくれた書き方をしましたが、このシリーズは素直に欲しい。12分の1モデルとかが当たるとうれしいかと。ちなみに、愛車であるFZS1000もセロー250もモデルにはないみたいです。まあ、仮にどちらか1台でも「レアバイク」枠で入っていたりすると、「え、レアっすか?」とちょっとがっくりきそうですが。
少し気になるのは、缶コーヒーのおまけのフィギュアとはいえ、どのくらいクォリティが高いかということですね。これ自体はいわば無料(おまけ)とはいえ、仕上がりは気になる。似た企画のおまけで入手したバイクのフィギュアは、ちょっといまいちでした。バイクのフィギュアって、リアルさを追求すればするほど、ごちゃごちゃしてくるはずなので、結構作りにくそうですよね。おまけである以上、偉そうなことは言えませんが、でもまっとうなものであってほしいです。
ちなみに、上で書いた「いまいち」のとは別件ですが、都内のコンビニでたしかアサヒ飲料の缶コーヒーを買うと、ホンダのバイクのフィギュアがついていたということがありました。確か去年北海道に行く直前の頃だったと思います。で、北海道に行った時に函館かどこかのセイコーマートではない全国チェーンのコンビニに行った時のことです。そこで「北海道みやげにどうぞ」と1ダースくらいを箱単位で売っているのを発見しました。缶コーヒーなので、「あこがれのオトナ買い」をしてもそう高くはなかったはずですが、「どうせ戻ればまた買えるだろう」と思い、購入しませんでした。荷物になるのも嫌だったし、宅配便で送る手配も面倒だったので、物欲モード発動までには至らなかった訳です。で、結局、戻ってから都内のそのコンビニに行くと、もう販売はしていませんでした。北海道限定品だったのが、何かのはずみで?都内でも一時期売っていたということだったのかもしれません。
まあヤマハには何かとお世話になっているので、(愛車はなくても)このフィギュアには興味はあります。
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コメント
ローソンじゃないですが、この前FIREか何かにバイクの食玩がついてましたが、
デキがひどかった…。120円単価の商品ですから、仕方ないのかもしれませんが…。
投稿: ケソまる | 2005年10月 1日 (土) 19時54分