人面バイク
こんな記事を見つけました。「人面」って何?って感じですね。ホンダのサイトも見たんですが、ちょっと見た限りではわかりませんでした。どんなバイクなのか、激しく見てみたい。うーん。
以前、俺のFZS1000が、どこぞの子供にウルトラマン呼ばわりされたという話を書いたことがありますが、ライトが二つあるバイクというのはそうそう珍しいものではないし、何かの顔みたいな外観を前面に持つバイクというのは意外と多いような気もするんですよね。にもかかわらず、「人面」呼ばわりされるバイクって何だ?
と思いながら、再びホンダのサイトを見ていたら見つけました。ここの下の方に写真画像もあります。ほー、ネタとしては四輪車との“合わせ技”だったんですか。バイクについては、まあ、より顔っぽく見える気もしますが、デザインとしてはどうなんだろう。視認性については、高いところにあるライトの方がインパクトは大きい気がします。
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コメント
セローは正面から見ると動物の顔に見えるようなデザインにしたという話を某ちゃんねるで見ましたよ。確かにカモシカというかシカというか動物っぽい感じがします。
ライトを高い位置につけるのは確かに相手に気づいてもらいやすいですが目線と同じ位置だと光が目に刺さってちょっと困るんですよね。難しいですね。
投稿: たくと | 2005年9月 5日 (月) 18時21分