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2005年5月12日 (木)

セロー250購入に至るまで(2):伏兵、その名はバリオス

節操のないタイトルですみません。オフロードバイク一筋な人には馬鹿にされるかもしれません。でも、バリオス(またはそのOEMであるGSX250FX)を買おうか、本気で悩んだ時期があったのは事実です。バイク選びの基準は良く言えば先入観無くゼロベースで考える、悪くいうと(あるいは普通に考えると?)節操がないってことですよね……。

ただ、オフロードバイクへの関心は以前よりも高まっておりました。FZS1000でツーリングに行くと、山の中を抜ける国道なんかの脇道で結構そそるダートなんかがある訳です。そんな道を何度も見ていると、行ってみたくもなる。ということで、セカンドバイクとして、オフロード系が欲しくなってきました。(実は、FZS1000で砂利道を突進したこともあります。それはまた別の回で)

そして、いろいろ情報収集する中で、3月末にカワサキのイベント「THE K's MEET 2005 in 東京」に行ってみました。

お目当てはスーパーシェルパDトラッカーで した。500円払うと3台試乗できるということで、まずはすぐに乗れたDトラッカーに試乗。あれ?と思ったのは、その時です。違和感を覚えたんですよね。 ハンドルの位置であるとか、乗り心地がちょっと私には良くなかった。(もちろん、あくまでも私の個人的な感想です。人それぞれなので、違う意見を持つ人はいくらでもいると思います。)その余韻が残っていたのか、そ の日の本命であったスーパーシェルパに試乗しても、ちょっと「違う」印象が残りました。

あと1台試乗できたので、何にしようかと考えました。その時には既にKLX250への興味を失っており、一方でFZS1000を買い換える予定もなかったので、大型車もパス(そっちの方が混んでいたので、待つのもいやだった)。すぐに試乗できそうだったので、軽い気持ちで乗ったのがバリオス-IIでした。

意外でした。乗っていて楽しいんです、これが。試乗ではそんなにスピードを出せた訳ではありませんが、それでも面白い。小気味よくヒュイーンとまわるエンジンであるとか、タコメーターの回転数が上がっていく様子であるとかが、いやー良いのですよ。今思い出しても、なんかニンマリしそうです。バイクでは普通二輪を飛び越えいきなり大型免許をとり、FZS1000に乗った私としては、250ccのネイキッドバイクなんて軽視(あるいは無視)していました。でも実際に乗ると楽しいんですよね。これには参りました。

その後、いろいろ調べているうちに、スズキからバリオスのOEMとしてGSX250FXを販売していることを知りました。これはまたこれで見た目が良い。しかも、4月の時点ではまだ2004年モデルの新車なんてのもありましたので、これは値引きがきくみたいでした。ということで真剣に購入を考えました。

ただ、悩んだあげく購入は見送りました。確かに良いバイクなのですが、これを買ってしまうと、きっとFZS1000とのカニバリが私の中で始まる気がしたんです。やはり、バイクの楽しみ方が似てくるんじゃないか。そんな気がしました。だとすると、ちょっと今回は遠慮しようかと考えた次第です。

ただ、いつかは乗ってみたいバイクではあります。

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